法人向けのデビットカードと普通のデビットカードの違いとは?

法人向け口座を所有している場合に限って取得できる

法人向けのデビットカードと個人向けのデビットカードにはどのような違いがあるのでしょうか。まず、最大の違いといえるのが紐付けされている銀行口座の種類です。法人向けのカードは法人口座の利用者でない限り、持つことはできません。たとえば、法人向けのデビットカードは個人事業主でも取得することは可能ですが、一般口座しか持っていないのに法人向けのデビットカードを作るということは無理なのです。
また、カードの発行システムにも違いがあります。個人向けのデビットカードの場合、カードを持てるのは基本的に申込者本人のみです。クレジットカードのように、家族カードの発行が可能なデビットカードも存在していますが、その場合にカードを所有できるのは契約者の家族のみになっています。

社員ごとにカードを発行して自由に限度額を設定できる

法人向けのデビットカードの場合、契約すると複数の社員用のカードを取得することができるようになります。家族でなければならないといった制限はありません。
また、取得したカードごとに契約者が限度額を細かく設定できるのも法人向けデビットカードの特徴でしょう。たとえば、会社の代表者が自身所有のメインカードの限度額を100万円、重役が持つカードの限度額は50万円、一般社員が持つカードの限度額は10万円といった風に決めていくことができます。また、海外に出張する社員が持つカードの限度額を一時的に増額するということも、代表者がデビットカードの管理画面にアクセスし、設定することが可能なのです。また、カードブランドが提供する、ビジネス会員向けのサービスも受けられます。

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